リカルド・マルチネスの戦績

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VS伊達英二

二度目のWBA世界フェザー級防衛戦。格の違いを見せつけ、2R KO勝利を収める。

VSアルフレド・ゴンザレス

ゴンザレスが舞い上がり浮き足だって試合にならなかった模様。詳細は不明だが勝利を収めている。

VSアルフレド・ゴンザレス

ゴンザレスが一戦目より実力をつけた分本気になり、一戦目以上に圧倒し勝利している。

VS伊達英二

18度目のWBA世界フェザー級防衛戦。前回の挑戦時より強くなっていた伊達に対し、暴力的なパンチを振るう本来の姿で応戦。絶対王者の力の差を見せつけ、伊達の頼みの綱であるハートブレイクショットもエルボーブロックでガード。最後は伊達にハートブレイクショットを決められるが、エルボーブロックで拳が砕けていたため心臓を停止させるには至らず、リカルドの右ストレートでKO勝ちとなった。

21度目の世界防衛戦

21度目のWBA世界フェザー級王座防衛戦。対戦相手は不明。KO勝利。

VSビリー・マッカラム

事実上のWBA・WBC王座統一戦。ビリーの本場のデトロイトスタイルの強固なガードに対し、左だけで腕を上げられないほどのダメージを蓄積させ真正面から突破。そこからは一方的にビリーを攻め続けKO勝利を収めた。1R KO勝利。

VSウォーリー

ウォーリーの超人的な動きに翻弄され続け見に徹していたが、4Rに入ると判定負けを意識せざるを得なくなり、打ち合いに引きずり込まれていく。それでもウォーリーの人間離れした動きの前に一方的に攻められていくが、5Rになると標高2000mで酸素濃度の低い会場だったこともありウォーリーが酸欠状態となり、基本を極限まで極めた技術でウォーリーを捉えていき、コーナーに追い詰めダウンを奪っていく。そこからは近代ボクシングの極みに達する技術で一方的に追い詰め、6Rに入ると足を止めての打ち合いに誘われる。お互い超ハイスピードの打ち合いを繰り広げるも、リカルドのパンチが的確に命中していき、またしてもダウンを奪っていく。ウォーリーが当たれば吹き飛ぶスマッシュを繰り出すもカウンターを決め、そこに打ち下ろしの右を叩き込みKO勝ちとなった。6R KO勝利。

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