VS牧野文人
プロデビュー戦。実力では圧倒するも、牧野の反則を織り交ぜたラフファイトにペースを乱され、1Rで二度のダウンを奪われKO負けとなる。
プロ2戦目の試合
プロ2戦目となる試合。1RKO勝利を収めている。対戦相手は不明。
東日本新人王1回戦
前日の暴飲暴食がたたり調子を崩していたが、逆転KO勝利を収めた。対戦相手は不明。4R 2:35 KO勝利。
東日本新人王2回戦
東日本新人王2回戦の試合。対戦相手は不明。2R KO勝利を収める。
東日本新人王準々決勝
東日本新人王の準々決勝。対戦相手は不明。苦戦するもKO勝利を収める。
VS牧野文人
東日本新人王準決勝戦。牧野のフリッカーを天性の動体視力と反射速度にすべて捌き、一方的に殴り続け1Rで牧野の顔をパンパンに腫れ上がらす。観戦に来てくれたあつしへの想いで自身を奮い立たせる牧野の反則行為すら防いでいき、最後は打ち合いでKOに沈めていった。2R KO勝利。
VS今井京介
東日本新人王準決勝戦。足を使って高速移動しながらのインファイトで今井の得意とする接近戦を制し圧倒する。が、次第に足が止まり、今井の剛腕が直撃するようになってしまう。劣勢となるも、鴨川ジムの仲間たちがどれだけ苦しい状況でも闘い抜いていたことを思い出し、どうに試合終了まで闘い抜き、中盤までの貯金で判定勝利を収める。
東日本新人王を取った次の試合
対戦相手は不明。相手のリズムに合わず判定までもつれ込み、判定勝利を収める。
VS星洋行
実質の全日本新人王戦。板垣が覚醒したことでスピードで星を圧倒し、一発もパンチをもらうことなく1RKOに沈めていく。
VSアレックス・ハカ
鷹村対リッキー・マウス戦の前座。ハリネズミで1R KOに沈めていく。
VSガオナー・パチョン
間柴の東洋太平洋ライト級タイトルマッチのセミファイナル。客席に冴木と唐沢の姿を見つけたことで集中力が高まり、ガオナーのラフファイトをもあしらい次元の違いを見せつけていく。そして、JOLTカウンターでKOに沈めていく。2R KO勝ち。
VS唐沢拓三
A級トーナメント1回戦。圧倒的スピードに対し唐沢の緩急にリズムを狂わせられ、ダウンを奪われ劣勢となる。が、左を叩き込むことだけに集中したことで集中力が極限に達し、リング上で姿を見失わせるほどの次元の違いを見せつけていく。最後はとんでもないスピードの左のラッシュを浴びせ、KOに沈めていった。2R 2:13 KO勝ち。
VS冴木卓麻
A級ボクサー賞金トーナメント決勝戦。開幕早々お互い超次元のスピードで攻撃を当てられない互角の展開となるが、あえて右を温存したことで冴木に空間を制圧され一方的にパンチを当てられていく。右眼が塞がり死角から攻め追い詰められるも、篠田からのアドバイスでリラックスし調子を取り戻していき、アリ・シャッフルを交えた超スピードでリング上で見失うほど冴木を翻弄していく。最後までスピードキング決定戦にこだわる冴木とアウトボクサーの間合いで闘い続け、最後は冴木の足が限界を迎え超ラッシュを浴びダウンを奪う。立ち上がってくるも左のパンチを浴びせた段階でレフェリーストップが入りKO勝利となった。4R 1:28 KO負け。
VS今井京介
日本フェザー級王座決定戦。「縦横無尽に飛び回られたら捕まえる術はない」と身体が温まっておらず、初めからコーナーにいる試合開始のタイミングを「好機」と捉えた今井に捕まり、思い切りボディブローを叩き込まれ開始13秒でダウンを奪われる。足が動かずコーナーから出られないながらも上半身だけで今井の攻撃を捌き続けるが、相打ち攻撃のボディブローをまたしてももらってしまう。躱すことができなくなりながらも今井のボディブローに耐え続け、しとめにきたストレートにカウンターを合わせようとするが、ダメージの蓄積によってパンチスピードも鈍っており今井のストレートに沈められTKO負けとなった。1R 0:55 TKO負け。
再起戦
再起戦。対戦相手は不明。判定勝ちを収める。
VS対戦相手不明
対戦相手は不明。何をやってもダメ出ししてくる一歩のセコンドで自分のボクシングを見失い泥試合となるも、判定勝ちを収めた。
VS対戦相手不明
対戦相手は不明。相手を捌き続けるが、これと言った決定打もない煮え切らない試合となるも判定勝利を収める。
間柴の世界前哨戦のセミファイナル
対戦相手はフィリピンランカーで詳細は不明。最終ラウンドまで大量リードでくるもダウンを取られ、残り30秒ながら足に効きロープ際に追い詰められていく。後一発もらったら負けるという状況まで追い詰められながらも、フルガードでどうにか耐えきり判定勝利を収める。
鷹村の世界Sミドル級王座防衛戦の前座
対戦相手は不明。判定勝ちを収めた。
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