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VSマルコム・ゲドー
詳細は不明だが、ゲドーが「惨敗だっタ」と語っている。
VS宮田一郎
東洋太平洋王座統一戦。序盤は宮田のスピードと死角からのカウンターでダウンを奪われ圧倒されるが、スウィッチを連打することで宮田のリズムを崩し、カウンターも封じていく。宮田のスピード地獄からなるラッシュもフルガードで耐え序盤のダメージを回復させると、宮田のボディを狙い続け肋を破壊していく。宮田のスタミナ不足もあり5R以降は宮田の自慢のスピードも失われ、スウィッチの連打で逃げ場を奪いながらダウンを奪っていく。そのまま自分のパンチの勢いに耐えられず転げ回ってしまうほどに宮田を追い詰めていくが、最後までカウンターの可能性を信じた宮田のジョルトカウンターでダウンを奪われ五分状況までもっていかれる。最後は拳が光って見えるほどのスピードを放つコークスクリューブローでのカウンターによってKOされた。7R TKO負け。
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