マルコム・ゲドーの戦績

VSランディー・ボーイ・ジュニア

詳細は不明だが、「惨敗だっタ」とされている。この敗北がゲドーが八百長試合を始めるきっかけとなった。

VS福井恭介

福井の地元仙台で開催された試合のメインイベント。10R戦って判定負けとなるも、その真相は八百長によって勝ちを譲っただけだった。

VS幕之内一歩

グローブのヒモを緩めぶかぶかにさせておくなど、距離感を狂わす様々なテクニックと懐に呼び込んでのアッパーで主導権を握るが、それでも果敢に懐に入ってきた一歩のハートブレイクショットからのパンチの破壊力に恐怖を覚え流れを変えられる。最後は小細工なしで一歩と真正面からの殴り合いに応じるも、一歩の拳の重さにパンチを吹き飛ばされ、そこから竜巻のごとくのラッシュでKOに沈められた。8R 2:37 TKO負け。

VSアントニオ・ゲバラ

1R目にダウンを奪われその後立て直しを図るが、ゲバラのサウスポーと相性が悪く流れを手繰り寄せることができず判定負けとなった。

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